Landscape ランドスケープ


ブリリア辰巳キャナルテラスは、その名の通りキャナルサイドに誕生しました。おだやかに流れる運河を望む、この水辺の心地よさを引き立たせるような住まいをつくりたい。
そんな発想から生まれたのが、潤いのマスタープラン。
まず敷地全体を豊かな緑で包み込み、水辺と心地よい調和を奏でるランドスケープをデザイン。
さらに、運河の流れを望むキャナルビューサイドには、「キャナルクラブハウス」や「スカイテラス」等の共用施設を集約。
すべてのご家族がキャナルサイドの心地よさを満喫できるように配慮されています。
また、交通利便性に優れた立地特性を活かすために、敷地内に165台分の自走式駐車場も実現されています。

ブリリア辰巳キャナルテラスの心地よさをさらに深めるのが、緑豊かなオープンスペースの存在感です。
全232邸の“顔”となる「グランドエントランス」前には、6本のケヤキが植樹された広場「エントリープラザ」。
爽やかな緑のアプローチが設けられることで、「グランドエントランス」の重厚感を引き立たせる効果が図られています。
さらに、シンボルツリーとなるオオシマザクラやシマトネリコなど、四季折々の花木をあしらった「シーズンプラザ」には、レンガ貼りのベンチが設置されています。
“波止場”をイメージした憩いのオープンスペースが演出されています。
◆毎日の暮らしの中に、季節の移ろいを楽しむ。四季折々の花木を多彩にあしらった植栽。
ケヤキ

※参考写真
オオシマザクラ

※参考写真
シマトネリコ

※参考写真
ハナミズキ

※参考写真
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。