Amenity 快適仕様
車を所有せず、必要な時や短時間だけ車を使用したいという方のために、カーシェアリングが採用されています。自動車を共有することで、効率よく環境に優しい生活が実現します。
お住まいの方々が自転車をレンタルできるシステムです。ちょっとしたお買いものや散策に非常に便利です。
留守時に荷物が届いても受け取れるよう、エントランスに宅配ボックスが設置されています。24時間いつでも取り出しが可能で、忙しい都市生活をサポートしています。
玄関には人が接近するのを感知して玄関の照明を自動的にONにする人感センサーが設置されています。夜間の帰宅時などに安心です。
左右両方向に開閉し、通風にも配慮した大きな開口部になっています。
床面からの輻射熱で部屋全体を緩やかに暖めるTES温水式床暖房が採用されています。快適な室内環境が実現されています。
居室の給気口と水まわりの排気口を利用し、住戸全体の空気を循環させ、室内環境を清潔に保つ、換気システムが導入されています。
リビングやキッチンからも見守れる場所に子どもの勉強場所やパソコンスペースとして使える多目的空間が設置されています。(一部タイプ)
提案型の大型収納が採用されています。2ウェイ動線や布団棚付など、「収納力」と「機能性」が追求されています。(一部タイプ)
リビング・ダイニングの壁には、壁に穴を開けることなく額や写真を飾れるピクチャーレールが設置されています。
面格子と網戸が一体化しており、通風をとる一方で廊下からの視線を遮り、防虫効果・防犯性にも優れています。
一部居室の扉に風の流れや風量をコントロールしやすい引戸が採用されています。
断熱性を高める複層ガラスがサッシュに装備されています。
窓が一定以上開かないようにするストッパーがサッシに設置されています。通風を確保しながら、防犯やプライバシーにも配慮されています。(一部窓)
独自の排熱回収システムで、大気中への不要な熱の放出と使用ガス量を低減します。
TV端子、インターネット端子、電話端子、電気コンセントが1箇所に集約されています。リビング・ダイニングに2箇所、洋室と和室に1箇所設置されています。
ワイドなスイッチパネルで照明のON・OFFの切り替えがスムーズにできます。暗がりでも探しやすく便利です。
住まう方の健康に配慮され、シックハウス症候群対策が講じられています。ホルムアルデヒド発生を抑えた「F☆☆☆☆」基準の建材や接着剤が使用されています。

子育てファミリーの生の声から生まれた工夫満載の評価
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子育て応援サイトや情報誌などを通じ、子育てファミリーの悩みに応えるミキハウス子育て総研。パパママからの生の情報、意見をあわせて作った基準が「子育てにやさしい住まいと環境」です。
ミキハウス子育て総研株式会社 代表取締役社長 藤田洋
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株式会社リクルートを経て、2000年ミキハウス子育て総研設立。「日本の子育てをもっと明るく、もっと元気なものにしていきたい」をテーマに、子育て応援サイトや情報誌の発行、幼児教育事業等、幅広い分野を手がける子育てのプロフェッショナル。
生活の拠点となる住居について、お子さまにとって安心・安全で、のびのびと過ごせる空間であることはもちろん、
お子さまと毎日向き合うママも安らげる住まいであること、親子のコミュニケーションを深められるなどが考えられています。
- 子育てをする上で安心・安全であること
- ママにとってストレスをためない空間になっている
- 子供の健康に良い空間作りがなされている
- 親子と子供が触れ合いながら過ごす空間作りがなされている
- 子供の情操教育のための工夫がなされている
- 子供の成長に応じて暮らしを変化させられる
- マンションの住民同士のコミュニケーションがなされる工夫がされている
- 子育てしやすいマンション環境が工夫されている
- 子育てに安全な環境になっている
- 子育てしやすい環境になっている
※住戸によっては設備仕様が異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。